多国籍になると困ることも出てくるよなぁというつぶやき

風通しの良いお部屋とご縁を紹介

多国籍になると困ることも出てくるよなぁというつぶやき

高田馬場で仕事をしていると、特にアジア系の日本在住の方々と多く接することがある。

お人柄は様々で、そこに日本人としての感覚を当てはめてしまうと、むむむっと思うこともたくさんあるし、昔の方がよかったな・・・となることもたくさんあるけど、今のこの国の状況が多国籍の人が住む状態になっているので仕方がないし、そんな中でトラブルを乗り越えて双方ともに快適に住んでいくしかない。

不動産あるあるのトラブルの中でも一番やっかいで、迅速に対応しなければならないのが水漏れだ。

管理物件を抱える不動産業者さんは、皆、「水漏れ」と聞くとひやっとすることだろう。

特に店舗や事務所で上階からの漏水や給排水管からの水漏れがあると、高額な機械や精密機器などに被害が発生すると甚大な金額になるし、居住用の物件でも上階からの水漏れで家財などが濡れると大変なことになるので、ないことを祈りつつ、設備の修繕には神経を使うのだが、上階からの水漏れは早く原因を特定して水を止めて修繕をするしかない。

今回は、管理させていただいている店舗に上階(しかも2階層上)からの水漏れが発生。

建物管理会社さんも原因特定と応急処置までは迅速にしていただいたが、漏水の原因の部屋のオーナーは外国籍の方で外国にいるため連絡が付かず、補償などがどうなるのか等店舗のオーナーさんもご心配され何度も連絡を取り合う。

漏水の原因の部屋の外国人のオーナーさんに電話をすると日本語は通じるが「保険会社の事故担当」と言って教えてくれた保険屋さんに電話に電話すると、超感じ悪くキレ気味に外国語なまりの日本語で「私はただの友達だから私には関係のないこと。私仕事中だから折り返す」と言われたり、えーーーっガーンなんだそりゃ。

どうも話がスムースに通らない。

後々判明したのが、オーナーは外国にいるため、本来オーナーがやるべき手続きを友人かつ保険の代理店をしているその方が代理で申請するということで、かなり日本語能力も話もきちんとできる人であったが、水漏れ事故の件で一日中いろんな人から電話がかかってきててキレ気味だったらしい。

結局はちゃんと話も通じたのでよかったのだが、これが日本語が通じない相手だったらお手上げだ・・・。

そういうケース、増えてくるんだろうなぁ。

ある日のつぶやきでした。

© 2021 VENTO・HOUSE