管理物件でいたずらによる被害が発生。
場合によっては警察にも相談しながら対策するしかないのだが、今まで噂には聞いたことがあったけど、管理物件で初めて実害を見たケース。鍵穴に何かを詰められるいたずら?というか器物損壊の犯罪のケース。
以前に、鍵屋さんにそんな話を聞いたことがあったけど、まさか実際に起こるなんて・・・鍵が閉まらなくなると困るので最初はすぐに鍵屋さんを呼んでシリンダー交換をした。
入居者は外国籍の方で日本語がわかるけど微妙にわからない。仕事に出る前でドアが閉まらなくなって困ってる、というので鍵屋さんの手配と交換時に立ち会った。
一件落着と思った2日後、また同じ被害が発生。
同じ場所に二回も同じことをするって、悪意を感じるし、何度もだとシリンダー交換の費用負担もばかにならない。これは被害届を出したほうがいいのではないか?と警察を呼ぶ。
しかし入居者に日本語能力の問題もあるので、我々も間に入るのだが「本人からの被害の状況を確認」するために警察官の方からの質問に本人が答えなければならない。
日本語ができるけど微妙なことはわからないので、間に入ってわかりやすい日本語でイエスかノーで答えるように導く・・・・けっこう時間もかかるし、何度も同じことをやりとりしていて、警察官の方も大変だ・・・結果被害届も受理していただき、家財保険の適用も受けられそうでほっとする。なんて親切な不動産屋だろうと自我自賛(笑)
警察も本人に「誰かから恨まれてない?うるさかったり迷惑かけたりしてない?」と聞かれるも、「わたしまったく問題ないし、恨まれることしてない」と。
しかし、だれが一体何のためにこんな無駄なことをするんだろう?
そもそもいたずらって意味のないことだけど、被害に合うと困る。
警官の方いわく、やっぱり防犯カメラ設置が抑止力にも一番いい、映像があれば証拠ができるし、そうなれば実行犯を捕まえる方向で動けると。
そうだよな・・・防犯カメラが必要な社会になったということだよね。
別の物件でも、小学生の店舗へのピンポンダッシュの映像がばっちり防犯カメラに写ってて、画像があるからこそ、その学校に教育的指導を警察からしていただくお願いをしたり、不動産にまつわるトラブルは多岐にわたるし世の中ほんとにいろんな人がいると教えられ、防犯カメラの威力を知る。
いい人もよくない人も、いたずらも犯罪ぎりぎりのことも、世の中にはあふれている。
そんな中で平和に生きていくには、やっぱり自分の周波数を整え、自分から発する周りの周波数を整えていくしかないのかもしれない。人のことは変えられなけと、自分から発するものは変えられる。逆にそれしか変えられない。
多様化する社会の中で、自分の周りは平和に善意に満ちた空間でありますように。
冒頭の案件で、もうやられちゃ困るから鍵屋さんにも意見を聞きつつ、「警察に通報しています」とドアに張り紙をしてみた。もちろん入居者は日本語は書けないから私作成のプリントで早速張り紙していたら、見回りにきてくれた担当の警察官の方から「あの張り紙はいい!」とおほめの言葉をいただいた(笑)
後々本人から、「警察の人、張り紙作ってもらえてよかったね、親切な不動産屋さんでよかったねと、言ってた」と言われた。
なんでもいいから、抑止力につながることはやるし、人が困る姿を見て喜ぶようなことがない社会であってほしいと祈るばかりです。
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