二拠点生活の妄想

風通しの良いお部屋とご縁を紹介

二拠点生活の妄想

地方に移住した友人たちを訪ねると、あぁやっぱり自然豊かな場所で生活するって豊かなことだなぁ、と思うし、本来自分の持っている身体のリズム的には自然豊かな中で暮らすリズムの方が合っているんだろうなぁと思う。

とはいえ、不動産業を都内で営んでいる現状でまるまる地方に引っ込むこともできないから、二拠点生活が一番現実的なのだろうと思うけど、私たちの休日は連休ではないので、日帰りで移動となるとけっこう疲れるし体力もいるものだ。

お金も、時間も、仕事も、何も制約がなかったとしたらどこに住みたい?と言われたら、「海の近く」と即答するし、海に行くと空気が吸える感覚は強い。

昔、ヨット(人のヨットでクルーさせていただいた)に毎週末乗せてもらったり、そのあとは一人でできるサーフィンに三十路を過ぎてからトライして、毎週海に通っていた時代がある。

そのころは悩み多き年頃だったけど、海に入ったら小さな悩みなんてふっとび、人間なんて自然の中に入ったらちっぽけなものだし悩み事もちっぽけなものだと思えて、海に入ると気持ちよかったなぁ・・・でもあの頃の体力は今はないし、主人の起業と父の介護でこの20年は運動なんてする余裕もなかったから、すっかり何もしない身体になってしまい急にはマリンスポーツも復活できないなぁ。

振り返るとよく往復四時間もかけてサーフィンしに千葉まで行ってたな、若かったし体力があったということなんだな・・・と、実感もする。

過去はさておき、これからのこと。

どこに住むのが快適なのか、と考えると、なかなか答えは出ない。

不動産業の中でもエンドユーザーに近い業態なので休みの日でも対応しなければならないことも多いし、やっぱり都内に居てこそできることも多いから、都内から車で2時間の距離に行ってしまったら、即対応は難しくなってしまう。

なので仕事を完全に引退しないと、海の近くには行けないというのも現実。

ではいつ引退するの?

引退してどうするの?

いつまで仕事するの?

という問いかけを常にしています。

ちょうどいい頃合いがきっとくるのだろうし、サインも来るのだろう。

あと5年なのか10年なのか、そこはわからないけど、最大10年内におそらく変化がやってくる。

その時まで、動ける身体・健康な身体・健やかな心を持てるように精進したいものです。

© 2021 VENTO・HOUSE