氣のコト

風通しの良いお部屋とご縁を紹介

氣のコト

私が氣や目に見えないエネルギのことを感じるようになったのはいつの頃だっだろうか。

霊的なものを視てしまって、こわい・・・と思った記憶は幼少時代にさかのぼるが、家族の中で私だけが感じることも多くて、孤独感というか、あまり人に話さなくなったし、実際にあまりにもよくない影響を感じるようになり、防御しなくては・・・影響受けないようにしなくてはならないと思って、いろいろ勉強するようになったものだ。

信じるか、信じないはその人のとらえ方次第なので、なんともいえないが、私は目に見えないモノは在るという確信があり、物事の観方も、そこが大前提なので唯物論的なものの観方はできず、亡き父ともそれでずいぶん論議になったこともある。

父とは、父が購入して父が建てた実家をめぐり、私が感じたこと「霊的にこの土地はあまりよくないから転居をしたほうがいい」と伝えて激怒され相互理解は得られなかったけど、長い年月を経て、結果、物理的に家族みんなが病魔におそわれ、物理的に必要にせまられその家を手放し整理することになった。

その間、ずいぶんながいこと、土地のお浄めのお祀りをしていたし、ご祈祷や護摩などのお浄めにもずいぶんな労力と時間と費用を投じてきて、時が満ちて引っ越すことになったわけだが、その間約十年以上。母は少しずつ私の言う事に理解を示し、一緒に霊能のある尼僧の方のお話しを聞き、水神様のお祀りも一緒にして、仏教的な学びや写経等もやりながらも病気で若くして他界した。

母が亡くなってから、お浄めって何だったのか?母の命も救えなかった目に見えない存在ってなに?仏教って何?と、虚無感に襲われ一時期はそういった儀式も嫌になってしまい遠ざかってしまったこともあったが、今度は自分自身のための除霊や浄化のために、結局は目に見えない癒しや量子的な世界への理解を深めていくことになる。

これもまた、宿命というか、必要に導かれたことなのだったのだなと振り返ると思うけど、その渦中にあるときは、家族の病や看病介護を一人で担わなければならなかった宿命を呪った時期もあった。

でも、その時間があったからこそ、目にみえない世界に確信がもてたのかもしれないと、振り返って今では思うし、すべてのことは必然で、ご縁とタイミングをはかり、大いなる存在に導かれているのだと思っている。

不動産って、物質的なさいたるものとして扱われがちだけど、本来はとてもスピリチュアルなもので、インディアンの教えのように「地球からの借り物」であり、本来は七世代先のことを考え、自分の代では佳き使い方をして自分が地球にお返しする時は借りた時よりも佳い状態でお返しするというのが、本来の在りかたではないかなと、常に感じています。

それを実務に活かそうと志を持ちながら、日々、実務的には普通に不動産業をしております。

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