結婚式に参列することがきっかけで、着物を着ることになった。
母の実家が呉服屋だったゆえに、残された着物たちがわりとたくさんある。昔はもっと母の娘時代の着物やシミのある古いものなどもたくさんあったが徐々に少しずつ処分したりして、今はコンテナ4個分まで厳選して減らしたものの、これどうする?と、お片付けをするたびに思っていたものだ。
自宅のスペースを空けるために、古民家をリノベーションした事務所の二階に移動し、「還暦過ぎたら着物生活にしたい」と思っていたのだが、着物を着るのって時間も気持ちもゆとりがないと着れないと思っていた。
そんなある日、アンティーク着物を扱う、特に戦前の昭和の着物研究をしている女性とご縁をいただき、着付けをお願いすることになった。
結婚式の会場・新郎との関係性等から、格と礼儀に沿う着物を選んでいくのだが、なにしろ母と祖母と叔母の形見でもある着物たちは、古いものは60-70年くらい前に仕立てたもの。その頃の生地はわりとよいもののようなのと、保存状態がよい(良いモノだけを残した)ので、十分着れそうとわかり「自分で着れるように」なりたいと思ったら、その方が教えてくれるという。
もともと、その方の着物姿が素敵だったので「結婚式に着物を着よう」と思って着付けをお願いしたので、嬉しいご縁となった。
自己流で着れないことはないけど、着物の礼儀や格のことなど知らないことも多くて、勉強になる。。。まずはそういった「着物の儀礼」の座学から始まる着付け教室セミプライベートレッスンがとても楽しみです。今年のお正月には着物を自分で着れるかな?
知れば知るほど、和の文化はすばらしいと改めて思う日々です。
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